ご先祖様さま
いよいよ、今年も後りわずかとなりました。
歳を重ねるごとに、一年一年があっという間に過ぎ去って行くように感じます。
私の住む地域では、9月の中旬あたりに盛大なお祭りが開催され、昔から『祭りが終わったら、もう今年も残りわずかだなぁ』と皆が口にします。
それだけお祭りがここに暮らす人々の、季節の“風物詩”になってるということですね。
そんな中、先日何気なく観ていたYouTubeで、歌手、タレント、俳優等、多方面で活躍されている「ヨイトマケ♬」の歌でお馴染みの方が、いつものように〈お悩み相談〉されてました。
そこで、私がずーーーっと、信じこんでやまなかった事が、180度ひっくり返される事態となりました。
それというのが、私は常日頃から、亡くなった故人の夢をよく見て、だいたいが親とか親戚のメンバー(笑笑)が多いのですかね。
お葬式の前とか、亡くなって何年も経った今でもちょくちょく見たりとか、まぁ、色々です。
この話になると、その故人と近しくしていた人とかに、「私の夢にはまったく出てこないというのに、なんでだろうねぇ〜〜、不思議だねぇ〜」などなどよく言われています。
そして、その度に
「いつも、いつも心に思ってるし、ほらほら、なんせ信仰深いからね、私って ふふふっ」
などと、自慢げに言っていました。
それがですよ!180度ひっくり返ってしまったんですよ、コレが!
明宏さん(←急に近い 笑笑)が言うのには、
「この人は、私がいなくなっても大丈夫と思う人の夢には現れませんよ」
「この人は、私がいなくなった後、大丈夫かな?
やっていけるかな?という人を心配して夢に出てくるわけですよ」
「だから、私の夢に出て来てくれないのは、亡くなった後で私のことなんて忘れてしまったのかな?と思うのは大間違いなわけですよ」
なんだそうです。
へぇ〜〜、そうなんだぁ〜、なるほどねぇ〜〜
って、えっ?えっ?えっ?チャット待って!
ってことは、私の夢に度々出てくるメンバー(故人)達は、亡くなった後もなお、私の事を心配してるってこと?
そんな、親不孝なことしてます?私って?ガーーーーン。
そうだとしたら、やれ“一番信仰深い“とか、やれ“いつも心の中にあるからだ“とか、勘違いも甚だしいってことじゃないですか?
でも、よくよく考えたら、当てはまる事実ありありでした。
私が、インフルエンザで寝込んでいた時とかに、亡くなった母が夢に出て来ましたもん!
ひろーーーい芝生の草原の真ん中で、もうだいぶ前に亡くなった母が、高齢の方8人ほどで輪になって話していて、遠くから私が
『お母さぁ〜ん、お母さぁ~ん』と何度も呼びかけても、結局こっちを向かずに、あれっ?聞こえないのかな?と結局は諦めたんだけど…。
などと、友人にその話をするたびに、
「えっ?でもさ、その時にお母さんがこっちを向いて“おいで、おいで“と手招きして、〇〇ちゃんがホイホイとそっちに行ってたとしたら、ヤバかったんじゃないの?実際」
と言われて、『えっ?まさか』と逆に怖くなったことがありましたっけ。
その後も、故人メンバーが私の夢枕に立つのは、気がかりなことがある時はもちろん、法事や命日、お盆やお彼岸の前などなど、忘れてはならない重要な日が迫る時などなど…。
それにしても、よくよく考えると、“私のことを心配して“と言うよりは、「仏事のイベントを、くれぐれもお忘れなく」という意思の伝達で夢に現れてる感じがして来ました。
やっぱり、信用ないのかな?私って、ケケケっ
こうしてダラダラと、あーだこーだ言ってますが、たとえ、夢の中だとしても、亡くなった人達に会えるのは、嬉しいというか、懐かしいというか…、そんな感じです。